カウンセリングルーム いっぽ代表
チェンジングカウンセラー
平井いずみ
みなさん、こんにちは。
平井いずみと申します。
こちらのページをご訪問頂き、
ありがとうございます^^
早速、私の自己紹介をさせて頂きますね。
私は、鹿児島県在住の50代女性です。
現在、インターネットを利用して
チェンジング・カウンセリングを提供しています。
実は私は、息子の不登校・ひきこもりという
本当に辛くて苦しい思いを抱え、
人生のどん底を味わうような体験をしています。
でも、この悩みをきっかけに一歩を踏み出し、
心理の学びをスタート。
その流れの中で、
カウンセラーや心理系の資格を複数取得したことで
徐々に仕事の幅が広がっていき
その全てが、現在の活動の基盤となっています。
【チェンジングカウンセラーと名乗る理由】
私はこれまで、10年以上にわたり、
複数の異なる分野の行政関係機関で、
相談業務に従事した経験があります。
そして、その経験の中で、
私は大きな気付きを得ました。
それは、カウンセリングに
《女性》という、
性別の視点を盛り込むことの重要性。
実は、私達の中には、子どもの頃から刷り込まれている
『男はこうあるべき、女はこうあるべき』という
『理想の男性像』や『理想の女性像』が内在しています。
これが、社会的性別と言われている
ジェンダーという考え方。
だから私達は、無意識に自分を
『理想の女性像』に当てはめようとしてしまうのです。
それは、私たちにとってそれが『当たり前』であり
『普通』であると刷り込まれているから・・・
そして、真面目な人ほど
その理想からはみ出る部分や、出来ていない部分を、
何とか理想に近づけようと一生懸命に頑張る。
その結果、
無理をしてどんどん疲弊していく・・・
私が、まさにそうでした><
でも私だけではなく、相談現場で出会う
こうした苦しみを抱えている女性たちの多さに
私は本当に驚かされました。
そこで、こうして理想の女性像や役割に
押しつぶされそうな女性達が、
その苦しみから解放され、
自分らしくのびのびと生きていけるように
応援し続けること。
この私の想いから生まれたのが
チェンジングカウンセラーという肩書であり、
女性のための女性カウンセラーによる
チェンジング・カウンセリングという方法です。
【相談の一歩を踏み出してみませんか?】
もしかしたら・・・
あなたも、妻や母、嫁や娘のような役割の奥に、
本当の自分を埋もれさせて苦しんでいませんか?
あなたらしさを押し込めて、
息苦しさや生き辛さを感じながら
鬱々とした毎日を送っていませんか?
そうだとしたら、ぜひ私に、
あなたの苦しみや辛さを聞かせて下さいね。
あなたはもう、一人ではありません。
あなたに出来ることを、これから一緒に、
探していきましょう。
どうぞよろしくお願いします<m(__)m>

